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2026年7月 令和8年熊本地震時の稼働実績

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様および日頃ご愛顧いただいている被災地のお客様には心よりお見舞い申し上げます。また、被災地が一日も早く復興することをお祈り申し上げます。
当社では2004年から、大規模災害発生時に従業員・家族の安否と事業所被災状況の迅速な把握をサポートする「セコム安否確認サービス」を提供しています。ここでは、熊本地震における当サービスの利用状況をご報告します。

令和8年熊本地震の稼働実績

7月28日に発生した地震で1,455,264名※1に安否確認を同時送信、正常に稼働しました

今回もセコム安否確認サービスから携帯電話会社へのメール送信における輻輳(ふくそう)は発生しませんでした。ご契約企業様からも送達スピードや安否報告処理などのシステム安定稼働について高評価をいただいています。
(※1)7月28日 16:27の配信数

余震の対応でも大きな混乱はありませんでした

専門スタッフが当社で定めた基準による余震判定※2を行い、余震と判定した地震に対しては安否確認メールを送信しませんでした。あえて人が判定を行う理由は、自動送信による運用であると余震発生のたびにメールが送られてしまい、お客様の負荷が増えてしまうためです。お客様の負荷を軽減するために、すべてを機械任せにしない運用を行っています。
(※2)当サービス内の基準であり、本震発生から6時間以内を余震判定時間としています。時間内に同地域で震度5弱以上の地震が発生した場合は余震と判定し、管理者にだけ余震通知を送信します。余震判定時間は余震が起こるたびにその時刻を起点に6時間延長します。

7月28日~8月2日の安否確認代行送信の稼働状況

(※3)「プッシュ通知(現在地判定通知)」機能の配信数です。出張や帰省・旅行等で普段とは異なる場所に一時滞在している利用者に対して安否確認ができる機能です。
(※4)その後に発生した震度5弱の地震は、当社基準により管理者にのみ余震通知を送信
(※5)7月29日~8月1日に断続的に発生した震度5弱の地震も、判定を正確に行い、すみやかに安否確認の代行送信を実施


当社では、安否確認を災害復旧活動の第一歩と位置づけています。そのためにすみやかに安否確認報告が集計できるよう、2004年のサービス開始以降システムの強化を継続しています。これからもお客様の事業継続をご支援する存在であり続けるために、「もっとできることはないか」と考え、サービスのさらなる改善に取り組んでまいります。

セコム安否確認サービスの特長を、初めての方にもわかりやすく紹介した資料を無料でご提供しています。資料は下記ボタンからダウンロードいただけます。

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