第1回 再講演の依頼殺到!社労士視点で考える東日本大震災・能登半島地震から学ぶ、企業が取るべき善後策とは?パート・アルバイト雇用崩壊!最低賃金上昇時における対策を教えます。

参加費

無料

開催形式

Zoom

開催日時

2024年1024日(木)

13:00-14:30

セミナー概要
  • 社労士が考える災害(BCP)対策で押さえておくべきポイント
  • イザという時に休業補償(助成金)を受給すべきか?
  • 大地震の時、業務中であれば労災保険は果たして適用されるのか?されないのか?
  • IT化しておけば、いざという時に勤怠管理が役に立つ?
  • マイナンバー制度の本質的な利用目的を知っていますか?
  • 人が採用できない時代だからこそ、DX 化して◯◯人材を採用せよ
  • 2024-2025 労働法改正のポイントとは
  • 2024年問題から全ての業種で始まる労基署指導が本格化
  • 来年の法改正の目玉は、パートアルバイト、高齢労働者!

 

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講師概要

ヒューマンリソースマネージメント
代表社労士
代表社員・特定社会保険労務士
馬場 栄

「労務リスクをなくし、企業の経営者と社員を守る」 ことを使命とする。

現在まで3,500社を超える中小企業の就業規則改定や問題社員対策を専門とする一方、作成した就業規則の内容に基づき、勤怠管理から給与計算までコンプライアンスを重視したシステム運用のアドバイスを行っている社会保険労務士法人の代表である。

毎年50回を超えるセミナーに登壇し、机上の理論ではなく実務的なセミナーと高い評価を頂く。

勤怠管理アドバイザー
山本知子

クラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」の販売、販売パートナー様との拡販業務を経験し、201810月よりセコムあんしん勤怠管理サービス KING OF TIME Editionのサービス立ち上げ、販売立ち上げに従事。

バックオフィス業務の実務経験や、コンサルティング営業の経験を活かし、現在まで950社を超える企業様のシステム導入のお手伝いや、セミナー、製品勉強会の講師も担当している。

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